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エークラウドメンバーによるローテーションブログ
2023.12.06
鬼滅舞台見に行ってきました
鬼滅(中略)友人と舞台「鬼滅の刃」其ノ肆 遊郭潜入を見に行っていきました。
これまでの舞台シリーズはほぼ観劇済みで、毎回高クオリティ且つ豪勢で見応えがあったので今回も凄く楽しみにしていました。
観劇の前日
(略)友「(観劇して)泣きすぎてべしょべしょ。明日楽しみだね。すごかった。多くは語らないでおくね。本当にすごかった。」
友人の限界オタクフットワークが飛んできました。
ネタバレ配慮の所感をありがとうトッモ。2日連続観劇は元気すぎないか。
でも観劇回数はなんぼあってもいいですからね。
観劇当日
会場入りして座席に付き、開演5分前までは舞台の撮影OKという事で撮ってみました。
ギリギリに撮影したせいで、開演前の説明役で出てきた役者さんが写ってしまったので全力モザイク
かなり気合が入った遊郭の街頭で期待が高まります。
隣席の友から「泣くと大変だから」と渡された死ぬほど大量のティッシュの束を手に舞台開演。
煌びやかに踊る遊女
炭治郎組と天元様の活躍と派手なアクション
演技も歌も全てが上手い役者達
椅子の硬さに敗北して爆散する尻
終盤の見せ場であろう妓夫太郎の最高に歌うまシーンなのに
めちゃくちゃ尻が痛い
今まで観劇中にそんなことなかったのに嘘すぎるでしょ、鬼が死ぬ前に尻が死ぬ
結果上演中3分の2は、劇の内容で泣くか尻の痛みで泣くか虚無のデッドヒートを繰り広げ、観劇後に落ち着きを取り戻しやっと絞り出した感想が「その美声と歌唱力があればどこでもやっていけるよ妓夫太郎」でした。
友人からは感想がメタすぎると言われました。そうだね。
劇は全て素晴らしかったです、本当に。
閉演後、東京ドームシティ内を歩きながらついこの間もここに来た気がするガハハと冗談を言い合っていたら
尻の痛みで忘れていた記憶が徐々に蘇り
そういえば……先月も来ていた………
大ZOIDS博2023に(40周年おめでとうございます)
この日も大昔にゾイドにも狂わされていた友人がにっこにこで高速ろくろ回しをしながらゾイドの説明をしてくれましたが
全部右から左に流れていきました。
作品をあまり知らなくても設計や造形のこだわりが詰まっていて大変よきでした。
鬼滅に狂っている友人のことばかり書いてしまいましたが、じゃあ己はどうなのかというと
最近公開されたゲゲゲの鬼太郎の映画を見て入村したら無事出られなくなりました。
さらに追加入場特典も決定して入村ループ確定。
たすけて。(フラグ回収)
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