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エークラウドメンバーによるローテーションブログ
2019.07.31
おすすめの本2
こんにちは。おおおまです。
サムネイルはただのお寿司です。食べたいですね。
今回も面白かった本について書きます。
ぼぎわんが、来る(澤村伊智/KADOKAWA)
公式サイト:https://promo.kadokawa.co.jp/bogiwan/
2018年に岡田准一主演で映画化もされたホラー小説です。
あらすじ(上記リンク・公式サイトより引用)
幸せな新婚生活を営んでいた田原秀樹の会社に、とある来訪者があった。
取り次いだ後輩の伝言に戦慄する。それは生誕を目前にした娘・知紗の名前であった。原因不明の怪我を負った後輩は、入院先で憔悴してゆく。
その後も秀樹の周囲に不審な電話やメールが届く。
一連の怪異は、今は亡き祖父が恐れていた“ぼぎわん”という化け物の仕業なのか?
愛する家族を守るため秀樹は伝手をたどり、比嘉真琴という女性霊媒師に出会う。真琴は田原家に通いはじめるが、迫り来る存在が極めて凶暴なものだと知る。
はたして“ぼぎわん”の魔の手から、逃れることはできるのか……。
ホラーですが静かに怖いジャパニーズホラーというよりは、お化けと戦うアクションホラー寄りなのでハラハラしながら読みました。
映画を先に見て面白かったので、読み始めました。
映画と原作で大筋は同じなのですが、受ける印象がかなり変わる作品です。
映画は前半の妻夫木聡演じる田原にイライラし、やって来る“ぼぎわん”にハラハラし、後半のお祓いの派手さにテンションぶち上がり!だったのに対して
原作は謎の存在であるお化けを理詰めで解き明かし、退治する気持ちよさがたまらないミステリ的作品になっています。
同じ筋書でもこんなにイメージが変わる作品もなかなか珍しい気がします。
個人的には小説から読むのが面白さを最大限に味わえるかなと思います。
夏なのでしばらくはホラー小説浸りになりそうで楽しみです。
ではまた。
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